ギターリペア

2009年11月 1日 (日)

復活 Japan ヴィンテージ

随分前にリペアしていたギター が完成しました。
指板、ブリッジ、ヘッドつき板、ヒールエンド、ペグボタンをブラックエボニーに統一しました。。塗装はセラックで仕上げました。

Yd3053

このギターはスケールがマーチンより少し短いので、
指板切り出しからやりました。

Yd3051 Yd3052

Martinは、25.34inch、このギターは25inchでした。

指板トップとポジションマークにアバロン貝のインレイを入れました。

Yd3055

ヘッドには、ブラックパールでマークを入れてみました。。あまり格好良くないかもですけどね。結構大変なんです。。

Yd3054 Yd3059

ネックヒールもそんなに違和感ないかと思います。

Yd3056_2 Yd3058

弦高低め(12F2mm)なので、ストロークプレイはビビリありですが、3ピースバック単板のローズはなかなかいい音です。 

 

 

弦を張りっぱなし(半音下げ)の状態で放置していますが、今のところネックは動きません。

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2009年9月21日 (月)

YAMAHA FG-110 ~ ブリッジ再接着 ~

以前改造を加えた FG-110 のブリッジが浮いてしまった、との事でリペアを依頼されました。

Fg11001

兄弟揃ってブリッジが浮くとは。。。取り付けが甘いのかしら。。また剥がれたらはボルトオンですね。

ラバーヒーターでブリッジを暖めて、剥がします。

Fg11002

取れました!

Fg11003

マスキングテープで養生し、接着面をペーパーでキレイにします。

Fg11004 。。。合板2枚目かなり見えています。。

ニカワをつけてクランプし、固着するまで(3日間以上は)待ちます。

Fg11005

今回は、ピックガードも依頼されたので、カットするタイプから

Fg11006

一番右を選んで頂き、カットしました。。。

Fg11007 ・・・既にブリッジは出来上がり

面取りしたら艶がなくなったので、少しセラックして磨きをかけました。

Fg11008 ・・・濡れたような光沢感はないですが、まぁこのくらいで。。。

ハイ!出来上がり

Fg11009




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2009年9月19日 (土)

KisoSuzuki W150 ~ ブリッジ&ネック リペア ~

以前リペアした KISOSUZUKI W-150  のブリッジ剥がれ&フレット修理を依頼されました。

W15001_2

なんでコーなるの?と聞いたら、オーナーのA部長から、ネックの矯正をしていたら落下した、との事でした。。

W15002_2 。。。なんでこんな事すんのよー

とりあえずフレットをとって。。。ネック外しました。

W15003_2

以前のリペアで、ネックヒールにヒビが入ってしまったのが気になり、

W15004_2

ネック交換しちゃいました。。。。

W15005_2 W15006_2 W15007

ネックの長さが変わったので、ブリッジの位置も少し後ろに

W15008

ハイッ!出来上がり

W15009

ペグの取り付けが良くなかったのと、元々硬かったので、チューニングにはかなりの握力が必要です。。。。80Kg もあれば楽勝だけど。

弦高は、12F 2mm 位なのでストロークはビビリありあですが、過酷な環境なのでそのうち高くなるでしょう。。

これで W-150 オリジナルの部分は、サイド&バックだけになりましたね。

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2009年6月25日 (木)

象牙入手

ネット上で知り合った象牙専門の業者の方より、ナットとサドルを格安で作って頂きました。v(o^-^o)v
もともと和楽器の象牙を加工されていたようですが、最近ギターのナット・サドルも作り始めたみたいです。。それにしても安かった。。Y象牙店様、ありがとうございます(..)

Ivory

金色のシールが貼ってあるのは、なんと「カバの牙」。。シールが貼っていないとわからなくなってしまいそうです。カバ材は、象牙よりも少し硬いみたい。

どんな音になるか楽しみです。

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2009年6月14日 (日)

モイリリーさんのエレキ ~ 指板調整&フレット打ち込み ~

早速、指板を削りました。

Moi06 アバロン貝って、結構いい感じです。

フレット打ち込みします。このネックはサイドにバインディングがあるので、フレットが入る部分の両脇をカットします。

Moi07

飛び出た部分を取り、

Moi08 → Moi09

すりあわせして

Moi10

ハイ!出来上がり!

Moi11 ・・・ブログ内容少し手抜きです(^^ゞ

既に、モイリリーさんにお届けしました。

200906141152000

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2009年6月13日 (土)

モイリリーさんのエレキ ~ 指板インレイ交換 ~

家の近所(江戸川区)の萌利利(モイリリ)というラーメン屋の店主から、エレキギターの指板のインレイ交換を依頼されました。

<モイリリの紹介>
モイリリはかれこれ15年位営業してます(大昔は一之江駅近辺にもお店がありました)。
昨年末で先代が引退し、今年から今の店主(2代目)がお店を引き継いでます。
味はこってり
(豚骨)のトンコク、あっさり江戸ダシのしょうゆ、こってり&あっさりブレンドの味噌、最近は限定で塩もあります。比較的麺ヤワめですので、固めが好きな方は言った方が良いでしょう。
私は
ネギ玉子海苔トンコク、たまに玉子海苔塩ラーをバリヤワで食べてます(^^;

モイリリという店名はハワイのモイリリ地区(日本人墓地があるところ)からとったらしいです。なんでも先代が若い頃5年間位ハワイにいたようで。。


ちなみに、2代目になってから、テレビはOFF です。BGM のみ。曲はビートルズとか押尾コータローとかかかってます。。。。「押尾さんかけてるってことはギターやっているでしょ?」ってなことがきっかけで仲良くさせてもらってます。


 さて、
2代目がリフィニッシュするため塗装を剥がしていますので、どのメーカーかはわかりません。なんかエレキのネックです。。。

Moi01

パールインレイをルーターを使ってとります。。。。途中写真撮るの忘れました。

Moi02 Moi03

1フレットのところ、なんか盛ってます。

これ以上削るとパテ盛りしなければならないので、この状態でつけます。

Moi04 取り付ける前にサイズ調整です。。。またまた途中写真撮るの忘れました。(^_^;)

ローズウッドとエボニー粉末を接着剤にまぜてつけます。

Moi05

固着したら、指板調整(研磨)、フレット打ち込みデス。

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2009年5月31日 (日)

Gibson B-25 ~ 再調整 ~

前回リフレットと、リナット(TUSQ)したツヨシくんのギターが、戻ってきました。

TUSQ ナット+TUSQ サドルではあまり良くないらしく、サドルをローズ(オリジナル)に替えたがイマイチ、そしてビビる、との事。

違う素材でリナットすることに。。

まずは軽くスリアワセしました。。。あまり気になるところはありませんでしたが。

Gibson02

ナットをミカルタという素材(牛骨みたいな感じ)で作成。テンションがあまりないようなので、少し高めにセットアップ。

Gibson01

で、ツヨシくんに弾いてもらい、「う~ん、、なんか変な音しますね。。。」
・・・いわゆる「音詰まり」デス

サドルの部分かなぁ???。。。自分の作ったナットを疑うことはせず(^_^;)
とりあえずナットをオリジナル(プラスチック)に替えてみることに。

Gibson03

ナットが低いのでビビりはあるけど、音詰まりは解消。。。って事は作ったナットが原因じゃない!happy02

マスターの Yairi も、ツヨシくんの Gibson もいつもと違うナットにしたんですが(点接地ではなく、テンション重視の面接地)、裏目に出ました。。sad

途中まで削ってみましたが、作り直しです。。。

Gibson04

左から、今回(ミカルタ),前回(ミカルタ),前々回(TUSQ),オリジナル(プラスチック)。。。当然前回作ったのはポイします。てかポイしました。

Gibson05 Gibson06

 

サドルはローズからTUSQ に戻すようです。

新弦に張替え完成デス!!。。。。たぶん

Gibson07

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K.Yairi LO-80 ~ 調整の巻 ~

てな訳で、調整しました。

ナット、サドル高めセッティングで弾いて頂いたところ、「弦高が高くて押尾さん弾けないなぁ。。。」との事。。。当然ですよね。

まずはサドルを低くしました。

Kyairi03

そして気合のスリアワセ。

Kyairi01 Kyairi02 結構完璧にやったつもりです。

今度は?。。。「うーん、低くてビビっちゃいますね。。」・・・トホホcrying

削ったサドルは当然高くはできません。と言うことで少し高めのサドルを作ってみました。

Kyairi04

ちょっと高いなぁ。。。。」・・・weep

オリジナル、最初のナット、2個目のナット、それぞれ試して頂いた結果、

オリジナルナットの1,2弦が少し高くなれば大丈夫そう。なので2個目のナットを削りました。

Kyairi05 手前から、最初に作ったナット、オリジナル、2個目

上からの画像でわかりづらいですが、1,2はオリジナルより高く、3~6はオリジナルとほぼ同じ(少し低め)です。

ナットも、低くして、いつものシェイプに戻しました。

Kyairi06 → Kyairi07

弦を緩めたり張ったりの繰り返しで、弦が2度切れました。しかも G です。

同じ弦ではありませんが、ミディアムライトの弦を張り、完成です。

Kyairi08

完成デス。ほんとに?

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2009年5月24日 (日)

K.Yairi LO-80 ~ リフレット ~

A's マスターより、K.Yairi のリフレットを依頼されました。
・・・K.Yairi は、クラフトマン集団が1本1本製作されているので、私如きがリペアをして良いものか?と少々ためらいもありましたが。。。

Kyairi01 サンライズは取り外してもらいました。

押尾さんの曲を弾くとビビってしまい、よろしくないらしい。

Kyairi02 Kyairi03

1弦2弦は、ハイフレットまで削れちゃっています。

購入して2年位らしいですが。。。。弾いてますね。マスター。

Kyairi04

このギターは、指板のバインディングが同じローズウッド仕様だと思うのですが、1枚の指板から溝切りしているみたいです。。。しかも、フレットの溝切り部分と、フレットワイヤーの溝に入る部分がピッタリ、これって凄くない?なんて思ってます。。

指板を軽くサンディングしても、

Kyairi05

ナットを外した部分を見ても、

Kyairi06

よく分かりません。。で、ナットの部分をクリーニングしたら、

Kyairi07

かすかにバインディングらしい後(左側)があります。

指板にバインディングがあるのはあまり好きではないのですが、これならいいなぁ。。。リフレットの時、指板のサイド部分が塗装されていてもキレイに仕上がるし。

ここからイッキにイキます。

フレット打ち込み、

Kyairi08  Kyairi09_2

フレットエッジを削り、

Kyairi10 Kyairi11

すりあわせして、

Kyairi12 Kyairi13

ハイ!出来上がり!と言いたいところですが、

押尾さん仕様 D(6) A(5) D(4) G(3) A(2) C(1) だと、ビビるんです。。。

すりあわせが完璧ではないのか?と、弦高が低すぎるのが原因かも。

ナットはそのままで、ほんの少しだけ高いサドルを作ってみました。

指板が16度なので、オリジナルの3,4弦部分につらをあわせ作りました。

Kyairi14

オリジナルのサドルの時は、1弦12フレット:1.9mm,6弦12フレット:1.7mm
作ったサドルは、1弦12フレット:2.0mm,6弦12フレット:2.0mm 位
(2~5弦は、2.0mmでそのまま)。これでも少しビビリがあったり。。。。

Kyairi15 Kyairi16

ちなみにナットは接着してません。

とりあえずリペアはココまで。。微調整等はマスターにチェックしてもらってからで。

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2009年5月 5日 (火)

Gibson B-25 ~ リフレット ~

5/3 A's の Live に行った際、ギターリストのツヨシくんに Gibson B-25 のリフレットを依頼されました。

B2501

フレット結構イッチャッテマス。

B2502

まずは、ナットとフレットを抜きました。

B2503_3  B2504_2

ナットはプラスチックなんですね。透明で分かりづらいですが、ボンドがギッシリです。

指板を少しサンディングします。
#120→#220→#320→#400→#1000→#1500→#2000・・・あんまりかわらないとは思いますが。

B2505 この指板はハカランダでしょうか???


で、リフレットしました。

B2506

マスキングテープで指板を養生してすりあわせします。

B2507 B2508

#400→#1000→#1500→スチールウール→ピカールで磨きます。

ブリッジのピンホールも少々加工

B2511 → B2512

ナットはタスクで作成して

B2509 B2510

ハイっ!(^^)! 出来上がり!

B2513

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2009年5月 2日 (土)

ネックリセット失敗の巻

久しぶりの更新です。

随分前にネックリセットを2本やりました。
別にリセットするまでではなかったのですが、練習のために。。
まずは、日本製のオールドギター

Neckreset03

ここまではいつも通りだったのが、スチームをかけていたら。。。

Neckreset04

バックが割れて、ネックブロックがズレてしまいました。。。この写真では良く分からないかもですが。。
このギターはゴメンなさい、もうサヨナラです。(ToT)/~~~

2本目も
日本製のオールドギター

Neckreset02

暖めて指板とトップ板を剥がすのは問題なく。。。しかしネックが外れない!
スチームを出し続けた結果、ネック
ヒール部分を残し、ネックは外れました。。ヒール部分はノミでキレイに取りました。

Neckreset05

途中、指板をカットしてしまったので、指板も取り、ついでにヘッドのツキ板も削りました。。どのメーカーかわからないように。
このギターは、サヨナラしません。なので直します。
まず、non-adjustable 仕様
(ロッドを逆向きに仕込むタイプ)だったので、ロッドを新しいものに交換し、adjustable 仕様に変更、そしてマホガニーでネックヒールを作りました。

Neckreset06 Neckreset07

失敗の原因は、水(お湯)だったように思います。

エスプレッソマシンでスチームを出し続けると、途中で補給が必要なんですが、この時、水(お湯)が結構出るんです。これがギターのネックポケット以外に浸透し、失敗したように思います。

後悔先に立たずとはこの事ですね。。。

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2009年1月 9日 (金)

TAKAMINE NPT05N ~ 出来ちゃいました ~

あけましておめでとうございます。。

年末年始は体調不良で寝正月となってしまいました。。。1/5からリペア開始です。

まず、ブリッジを外します。

Npt05n06  → Npt05n07  ・・・少しトップ板が剥がれてしまいましたが。。。

次にブレーシングが外れているところをリペアしました。

Npt05n08  ・・・結構外れています。

3箇所あり、↑はニカワで、他2箇所はタイトボンドで着けました。。写真ないんすけどね。

ブリッジプレートをリペア。

Npt05n12 ・・・これも途中の写真なし(^^ゞ

そしてブリッジをつけます。

Npt05n11  ・・・ピックアップが付く部分はマスキングしておきます。

クランプしてはみ出たニカワをふき取り、マスキングテープを取ります。

Npt05n14

ブリッジピンホールをドリルであけて。。。

できました!!

Npt05n15 Npt05n16 ペグもピカピカ

弦のエンドボールがブリッジプレートの上にあります。

Npt05n13

写真をチャント撮らないとダメですね。。

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2008年12月27日 (土)

TAKAMINE NPT05N ~ お預かり ~

昨晩、マスターのところに TAKAMINE(NPT012BS) を納品した際、違うタカミネをお預かりしました。。。今回はリペアさせて欲しいと私からお願いしたんです。。。

またも飲み食いせずに長々とお邪魔してしまいました。。マスターすみませんです。m(_ _)m。。

Npt05n01

ブリッジが浮いているのをリペアします。

Npt05n02

他もチェックしてみたら、ブレーシングの浮きを発見。

Npt05n03 Npt05n04

Xブレーシングの1弦側(左画像)と、6弦側の小さいヤツ(右画像)です。

ブリッジプレートも削れています。

Npt05n05

少々時間がかかりそうです。。

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2008年12月23日 (火)

TAKAMINE NPT-012BS

できました。。

Takamine08

まず、指板にローズを当て木します。

Takamine02  ・・・少し削りすぎかもですが、ある程度接着面が必要と思い。。

ニカワでつけて、サイドはラッカー塗装します。

Takamine03  ・・・ 途中の写真はピンぼけで。。。

乾いたら、ペーパー(乾研#400→水研#1000,#1500)をかけて、コンパウンドで磨きました。。

フレットを少しだけ R をつけて、圧着します。

Takamine04

ついでにフレットを磨いてみました。。

Takamine05  ・・・ ピカピカになりました。

直した部分は、こんな感じです。

Takamine06 Takamine07

弾いていて違和感はないと思います。。仕上げがイマイチかもですが・・・

26日持って行く予定です。

塗ってもあまり変わらなかったです。。。塗装はまだまだです。。。

Takamine09_2

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2008年12月20日 (土)

Gibson LG-0 ~ 納品 ~

本日営業時間前に、千分の1ミリさんとお店に納品してきました。

Lg031

マスターに1曲だけ弾いてもらうつもりが、1時間近くもお邪魔してしまいました。・・・仕込み中のところ誠にすみませんでした。m(__)m。。この次は営業時間に行きますので。

Lg032 ・・・千分の1ミリさんが押尾くん弾いています。。。すごーく小さい写真ですけど。

帰りにタカミネをお預かりしました。

ギターを倒して指板が欠け、フレットが外れたみたいで、フレットを入れなおしてもビビってしまうようです。

Takamine01  ・・・埋木しようかな。。。。

綺麗に直したいと思います。

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Gibson LG-0 ~ リペア完 ~

できました。

Lg030

リペア内容

- ブリッジ作成(ブリッジピンホール当て木)
- ブリッジプレート補強
- ナット&サドル作成
- リフレット
あと、バック側のブレーシングの割れをリペアしました。写真ないんですけどね。

コレは↓ブリッジをネジ止めしたところです。

Lg026 

弦を張ってみたら弦高が結構高かったので、ブリッジ上面を削ってしまいました。。。折角千分の1ミリさんに綺麗に仕上げてもらったのに。。。

Lg028 弦高 12F:1弦:2mm,6弦:2.3mmくらい

ナットは調整中に削りすぎて作り直し。。。

Lg027 千分の1ミリさんの工房で間違って短くカットしてしまったので、これで3回目です。。。。

ブリッジプレートはちゃんとついています。

Lg029

で、音は?

なんとも表現が難しいのと、リペア前の音を知らないので、コメントは控えます。

納品した時にマスターに聞く予定です。

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2008年12月14日 (日)

Gibson LG-0 ~ ブリッジ作成・取付け ~

ブリッジできちゃいましたscissors

Lg020  ・・・ブリッジの右側のヒビは購入した時からあったみたいです。。強度的には問題ないですけど。

エボニーの削りカスはとっておきます。。他のリペアで使うかもしれませんので。

Lg025 

ここまで来たので着けてしまいます。。。ボディ側も削り、ニカワでつけます。

Lg021  → Lg022 ・・ブリッジプレートは既につけてあるんです。。

ついでにナットを作ってみました。

Lg023  Lg024 ナットは乗せているだけです。

このペースなら年内完成しますね。。

千分の1ミリさんのおかげです。(__)

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2008年12月13日 (土)

Gibson LG-0 ~ ブリッジ作成 ~

今日は、千分の1ミリさん工房に行ってブリッジを作ってもらいました。

コンピュータで設計されたとおりに、デコイ機械が 20個もあるドリルを使い、勝手に削り出していきます。。。

Lg018 。。。て言うか、ブリッジにこの機械を使っていいのかしら。。。。。

こんなになりました。

Lg019

左のブロックみたいなものは、ブリッジのネジ穴を塞ぐものです。。。これもこの機械でやってもらいました。。。。

次はブリッジプレートをつけます。(写真一番下のメープル材です)

年内出来るかも?? 千分の1ミリさん、ホントにありがとう!!!

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YAMAHA FG-110 ~ 納品 ~

出来ました!

Fg11019 Fg11020

Fg11021 Fg11022

ロングサドルもまぁまぁの仕上がりになりました。

弦高は、12F 6弦:2mm,1弦:1.5mm で低め。。チューニングすると若干順反りのためか?ストロークプレイでもあまりビビリません。

音はかなり良くなったと思います。。オール合板の域を完璧に超えています。。

指板交換、セラック塗装、あと、ブリッジプレートの補強

Fg11023 ・・・メープルで補強しています。

が効いているのかもしれません。

先ほど納品しました。

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YAMAHA FG-110 ~ サドル溝削り ~

ブリッジピンホールを穴あけして、とうとう弦を張ってみました。

Fg11016

弾いたら。。。音が全然違うじゃないですか!!。。。good

で、ロングサドル仕様に溝を削ってみました。

Fg11017 Fg11018

まぁまぁ上手く行きました。。。あとサドル作れば完成です。

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Gibson LG-0 ~ 埋木 ~

丸いマホガニーの棒を

Lg014

埋木しました。

Lg015 Lg016 

ボディ内部の凸凹はサンドペーパーで削りました。

Lg017

この上にブリッジプレートをつけて補強します。

今日はブリッジ作成予定・・・千分の1ミリさんよろしくです。

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2008年12月11日 (木)

Gibson LG-0 ~ ブリッジピンホール当て木 ~

マホガニー&メイプルの板をカットして、

Lg010

ブリッジピンホールにサイズをあわせ当て木を作りました。

Lg011 → Lg012  気持ち台形にしています。

ニカワでつけました。。

Lg013

次は丸い穴を埋木します。

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YAMAHA FG-110 ~ ブリッジ&ペグ ~

ニカワ乾きました。たぶん。

Fg11014 ピンの穴をあけて、イントネータでサドル位置を決めます。

ペグも取り付けてみました。

Fg11013・・・ロッドカバーは余ったつき板で作ってみました。(乗せてあるだけです)

なんか。。。

Fg11015

ヘッドが厚いのか?ペグが短いのか?弦を巻き取る部分が全部出ていません。

巻きを少なめにするしかないかもです。。ゴメンなさい(..)兄ちゃん

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2008年12月 7日 (日)

YAMAHA FG-110 ~ 塗装完&ブリッジ取り付け ~

塗装は終わっていたりします。

#1500 のペーパーで水研ぎ → ポリッシュペーパー #600→#1200→#4000→#6000→#8000→塗装用コンパウンド→ポリッシュでバフがけしました。

Fg11012 Fg11011

ブリッジは今日つけました。

残りは、ナット作成、ペグ取り付け、オクターブ調整、サドル作成、で終わりです。

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Gibson LG-0 ~ リフレット ~

金曜日の客先忘年会終後、寒気がしたので2次会に行かず、帰宅してから今日の昼まで寝込んでました。。。まだ全快ではありませんが、とりあえずリフレットしました。。。千分の1ミリさん、土曜日スタンバってもらったのにすみませんです。

Lg009 昔のギブソンは、エレキのフレットみたいに Wide なんですね。

あと、メープルとマホガニーをニカワでつけておきました。

Lg008 これを当て木します。

なので、ブリッジは来週やります。。。千分の1ミリさん、よろしくです。

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2008年12月 2日 (火)

Gibson LG-0 ~ リペア内容決定 ~

リペア方法を、A's のマスターに相談しました。。。結局のところお任なんですけどね。。頑張ります。

埋木はせずに、1~6弦のブリッジピンの穴を長方形に穴あけて、そこにマホガニーを当て木する予定です。。。週末、千分の1ミリさんの工房で具体的にどうするか決めます。。。

Lg007

エボニー材は届きました。マホガニーはホームセンターで調達します。

ブジッリプレートの補強材(一番上)は、ボロボロです。すぐ取れちゃいました。

千分の1ミリさん、またよろしくね!

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YAMAHA FG-110 ~ 塗装中 ~

色を塗ってから、またローズウッドペーストで目止めしました。。写真取り忘れです。。

2カットのシェラックで一度塗り、その後は1カットのシェラックで塗ってます。

※「シェラック」12gにアルコール100ccが約「1カット」のよう(目安)です。

Fg11010

まだまだ塗ります。

とりあえず今週は酔っ払って帰ってもシェラックを塗る予定です。

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2008年11月30日 (日)

YAMAHA FG-110 ~ リフレット&塗装下地 完 ~

ようやく、

・指板局面(16°)加工
・フレット打ち込み&すり合せ
・指板サイドポジションマーク取り付け
・ヘッド研磨
・ボディ(サイド&バック)・ネック下地処理(との粉&ローズウッドペースト)

完了しました。。。トップだけ軽めにセラックしてあります。

Fg11007 ブリッジは乗せているだけです。

Fg11008 Fg11009

後は、

・ボディ(サイド&バック)・ネック塗装
・セラック塗装
・ブリッジ取り付け
・ペグ取り付け
・ナット作成
・オクターブ調整&ブリッジサドル溝削り

です。

ボディとネックは、マホガニー+ウォールナットを混ぜた色にしようと思っていますが、塗らなくても良いかもです。。

下地処理(濡れ拭している)の時、結構いい感じだったので。。。。赤飯の箱にはならないと思います。。

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2008年11月29日 (土)

Gibson LG-0 ~ 1961年生まれ ~

先日、吾妻橋A's に FG-180J を納品しに行った帰りに、1961年生まれのギブソン LG-0 を持って帰ってきました。。。5歳先輩です。。

Lg001 Lg002

弦を張るときにブリッジが半分取れてしまったらしく、交換のご依頼です。

Lg003

プラスチックのブリッジなんですね。ネジ止めしているので、外してみたら。。。

かなりやばいっす。。

Lg004

埋木だけではとても不安。。。後でボロボロと剥がれてきそうだし。。

ピンホールの間をカットして、トップからボディに向けてすり鉢状に削り、中からクランプする、なんて方法もあるそうなのですが。。。

Lg006 Lg005 以前のリペアの時、ブリッジプレートを補強しているようですが。。

なんといっても 61年製のヴィンテージギター。。これをリペアする資格がオレにあるのだろうか???なんて悩んでいます。。。。

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2008年11月24日 (月)

YAMAHA FG-110 ~ 指板&ブリッジ ~

指板に溝切りして、

Fg11004

カットして、ニカワで着けました。

Fg11006

ブリッジは気合で削り、↓な感じに仕上げました。

Fg11005

両サイドを薄くしすぎたけど、まぁまぁの出来かな。。3弦のピンホール、面取りやり過ぎました。。。

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2008年11月22日 (土)

YAMAHA FG-110 ~ またもや改造 ~

事の発端は、弟から「赤飯の箱みたいだねそのギター」と言われた事から始まった FG-110 改造計画。

塗装だけだったのに、「指板も交換して」、ですと。。

やるなら徹底的に!、てな訳で、ブリッジも交換することにしました。

ヘッドの塗装、ヤマハのマークも剥がして、形も変えてしまいました。。ヤマハのファンの方々すみません。。。既に指板外して、ツキ板つけました。

Fg11003

指板は溝をきるところからです。

Fg11002

ブリッジも四角いローズウッドの状態から作ります。。今日、千分の1ミリ工房で、ザク切りしてあるブリッジを長方形に整形してもらい、穴もあけてもらいました。

Fg11001

年内完成を目標に頑張ります。

千分の1ミリさん、ホントニありがとう!!!

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YAMAHA FG-180J 黒ラベル ~ 納品 ~

ようやく出来上がりました。

・・・千分の1ミリの工房にて・・・

Fg180j05 Fg180j08

仕上がりはイマイチですが、プレイヤーコンディションとしてはまぁまぁではないかと思います。。ピックガードはサービスです。気に入らなかったらヤマハの純正に張り替えてください。

Fg180j07 Fg180j06

オクターブ調整もしています。弦高は6弦:2.6mm+,1弦:2mmくらいに調整。

音はオール合板とは思えない割かし良い音です。

千分の1ミリさん色々ありがとう!

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2008年11月15日 (土)

YAMAHA FG-180J 黒ラベル

久しぶりの更新です。。

出来上がってから載せるつもりでしたが。。。

あともう少しで完成です。

Fg180j03 Fg180j04

ヘッドもお爺さんから若返りました。

Fg180j01 Fg180j02

なぜ塗装し直しているかと言うと。。。ネックリセットの時、スチームでボディトップが白濁してしまい。。。です。

いちおう、

・ネックリセット
・リフレット
・ヘッドつき板取り付け(Rosewood)
・ネック塗装(マホガニー塗装&セラック)
・ボディトップ塗装(セラック)
・ペグ交換(GOTOH Gold)
・サイド/バック バフ研磨

が終わってます。あとは、

・フレットすり合せ(コレが結構面倒で)
・ナット/サドル作成
・ピックガード作成
・ロッドカバー取り付け

で終わり。。。もうちょっと時間が必要です。

兄ちゃん、ピックガード付ける?

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2008年10月15日 (水)

YAMAHA FG-180J 黒ラベル

お久しぶりの更新です。。。なんだか気が抜けちゃって。。。

兄の知り合いの方からのリペア依頼です。

Fg1801

Fg1802

ネックが元起きしていて、かなり弦高タカタカです。

ノークレームサービス(株)としては、最悪サヨナラを覚悟頂く必要があるので、

再起不能になっても良いですか?」と聞いてもらいました。。

いいんですと。。。

それにしてもこのギター、コンディション悪いです。

まず、ペグを外したらチューブみたいのが入っていたし。

Fg1805

ヘッドはヨボヨボのお爺さんみたい。

Fg1803 Fg1804

左側は悲しそう、右側は怒ってるっぽい。

どこまで出来るかわかりませんが、頑張ります。。

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2008年9月14日 (日)

KisoSuzuki W150 ~ 納品 ~

昨日、ギターオーナーの家に行き、イントネータっっていうヤツでオクターブ調整をして、

W15081 ・・・サドルの位置が全部ピン側になってしまい。。。も少し後ろにブリッジをつけるベキでした。。

完成、納品しました。

W15082 W15083 ・・・合板の2枚目が目立ちますが。。。

弦を張ったら、思いのほかネックが起きてきたので、トラスロッドをまわして、サドルのノリシロを1弦1ミリ、6弦2ミリにして、12F弦高2.5mm位に調整。

W15084

出来上がり。

長かった。。たしかやり始めたのは去年だったので。

KisoSuzuki W-150 改造点は、以下の通り。

・トップ板交換
 - Engelmann Spruce 単板
 - スキャロップドブレーシング
 - White plastic binding
・指板交換(Rosewood)
・ブリッジ交換(Rosewood)
・ペグ交換(Glover vintage type)
・ナット・サドル作成(TUSQ)
・フレット(Medium Fretwire)

肝心の音は?

明るい音で、マーティンっぽいです。ボディ全体から鳴っている感じで、前よりカナリ良い音になりました。

でも、GibsonJ-45 と弾き比べると、、やっぱり軽自動車は外車にはかなわない、そんな感じ。。。比べちゃ行けないんでしょうけどね。

弦を緩めることを知らない、A部長、ブレーシングがスキャロップドなんで、張りっぱは、トップが膨らむよ!緩めることをお勧めします。。。1音下げよう!せめて半音だけでも。。。って言って聞くようなタイプじゃないか。。。

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2008年9月 8日 (月)

KisoSuzuki W150 ~ ブリッジ取り付け ~

セラック塗装は終わっていたりします。

W15051 W15053 ・・・わかりづらいですが・・・

で、ブリッジ取り付けちゃいました。

W15054 もちろん、ブリッジの下は塗装を剥がしています。

今月完成しそうです。。

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2008年9月 7日 (日)

YAMAHA G-120D ~ おしまい ~

何回セラックを塗っただろうか。。。結構大変ね、セラックは。

ほんとはもっと塗装するんだろうけど、おわりにしました。

フレットすり合わせして、ナット&サドル作成し、出来上がり!

G120d52

ペグもゴトーのペグに変更済み。

G120d53 G120d54

弦高少し低すぎたかも。。。12F 2mm は低いよね~

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2008年9月 6日 (土)

YAMAHA G-120D ~ セラック塗装 ~

こちらも

G120d50 G120d51

塗装中です。。結構良い感じになりそう。

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KisoSuzuki W150 ~ セラック塗装 ~

まだ途中ですが、

W15060 W15061

塗装しています、何回も。。。

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2008年9月 1日 (月)

KisoSuzuki W150 ~ ネック取り付け ~

ネックつけてみました。

W15045

ちゃんと着くことを祈りつつ乾くのをまちます。

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KisoSuzuki W150 ~ フレット ~

フレット打ち込みました。こちらも。

W15041

せっかく塗ったセラックも剥がし、

W15042 。。。ポジションマーク入れてみたけど位置がズレズレで、、、

もう一度目止めしました。

W15044 W15043

これで、ネックをつけようかな?って思っています。

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YAMAHA G-120D ~ フレット ~

フレット打ち込んでみました。

G120d41

塗装も剥がして、

G120d42

ローズウッドペースト&マホガニーペーストで目止めしました。

G120d43 G120d44

・・・YAMAHAのマーク削っちまいました。

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2008年8月28日 (木)

KisoSuzuki W150 ~ ネック&指板 ~

ネックの塗装を全部落として、マホガニーペースト&セラック塗装しました。

W15030 W15031

結構キレイでしょ。。。。ここまではヨカッタんです。。。

で、指板を着けちゃいました。

W15032

ネックヒールのクランプにパワーをかけたら。。。。

W15033

ヒビが。。。案外弱いんですね。。。。わからないように直します。

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2008年8月27日 (水)

YAMAHA G-120D ~ 指板完了 ~

指板くっつきました。

G120d32

。。。でも少しズレがあり。。削るかどうか検討中です。。

フレット打ち込み、ナット&サドル作成したら弾けるようになるかしら。。

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2008年8月24日 (日)

YAMAHA G-120D ~ 指板取り付け ~

ココボロの指板、取り付けました。

G120d31

↑ココにたどり着くまで、まず千分の1ミリさんに指板をちょー平らにしてもらい、

P1000002

。。。携帯しかなく、まともな写真が取れませんでした。。。

A部長に電鋸と鉋でカットしてもらいました。。。いつもありがとう!助かります。

で、オレは、指板の微調整&溝切りをしました。。サウンドホールの部分失敗しちゃった。。。

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KisoSuzuki W150 ~ バインディング完了 ~

久しぶりの更新です。。何もしていなかった訳ではないんです。。

エポキシでバインディングがつきました。

W15021_2 W15022_2

輪ゴムする意味あるのかしら。。。

で、トップにセラック塗装をして(汚れないために)、サイド&バックはローズウッドペーストで目止め&セラック塗装してみました。

W15023_2 W15024

合板の2枚目が見えてチト格好わるいけど。。。

W15025

ボディを先に塗装してから、ネックを取り付ける予定です。

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2008年8月10日 (日)

KisoSuzuki W150 ~ バインディングやり直し ~

テープと輪ゴム外してみました。

W15015

ペーパーかけたら

W15016

バインディング取れちゃいました。よく考えれば、プラスチックはニカワじゃ着かないですよね。。。

振り出しです。。。エポキシで着けなおす事にします。

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2008年8月 8日 (金)

KisoSuzuki W150 ~ バインディング ~

待ちきれず、クランプを外してみました。

W1508

ちゃんと着いているじゃありませんか。

じゃぁ、一気にバインディング着けてしまいます。

溝きりして、

W15010

白いバインディングを取り付けます。ニカワで。

W15011

テープでバインディングが見えなくなった。。。。ちゃんと乾くかしら。。

W15012

気休め程度かもですが、ゴムで押さえて。。。メンドウになりこれで終わり。。

W15013

後は乾くのを待つだけ。。。

W15014

一回しか使っていないクランプ。。。。どうしたものか。。。

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2008年8月 3日 (日)

Cat's Eyes CE-1000 ~ ブリッジ交換 ~

CE-1000 のブリッジを交換しました。

Ce10001

・・・ロングサドル仕様にしようと思って溝を削ったら、失敗してしまいました。。。やらなきゃ良かった。。後悔先に立たず。。。失敗したブリッジは既にポイしました。。。結構良い素材だったなぁ。。。

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KisoSuzuki W150 ~ トップをボディに取り付け ~

ようやく、型枠ができました。ありがとうHiro,Kato!

W1503

木枠でボディサイドの垂直を維持し、穴が開いているところでクランプします。

まず、ボディの接合部分を平らにし、ブレイシング部分に切り込みを入れます。

W1506

ここで、シェラック登場。

W1507

昔のギターは、ボディの内部も塗っていたみたい(=フレンチラッカー仕上げ)なので、とりあえず、作った少し濃いめのシェラック塗料を塗ってしまいます。。雑でしょ、みえないからねイイの。。

。。どんな効果が期待できるかは良く分かりませんが。。

で、ニカワがタレないように、トップ板は、↑と逆さにしてつけます。

W1505

ちゃんと着いたか不安ですが、このまま1週間放置です。。。

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シェラック

ラッカー塗装は湿度が低くないと白濁する可能性が高くなるようで、コンプレッサーの出番はまだまだ先。。。

で、ネットで見つけたのが、「シェラック(英語shellac)」という塗装。昔のギターはこの塗装をしていたらしいが、塗装に手間がかかりすぎ、今はあまりないようです。(高いクラシックギターとかで、シェラック塗装があるみたい)

※「シェラック」とは、「ラックカイガラ虫」が豆科・桑科の樹木に寄生して、樹液を吸って体外に分泌した樹脂状物質、との事。これを純度の高いアルコールで溶かして塗料を作るようです。

これの良い所は、湿度にあまり影響されないことと、体に害がないこと(部屋でも塗装可能)。

ラッカー塗装を部屋でやってしまった日には、大変。。別の世界に逝ってしまうでしょ。

手間だけかぁ、、、じゃぁやってみましょ。

まず材料を購入。

Shellac1

左がシェラック、右がアルコール(純度が高ければ工業用アルコールでも良いみたいだけど、部屋塗りを考えて、コレにしました)

これをある一定の割合で混ぜ、一晩寝かしたものが、

Shellac2

コレ。

さて、何に塗ろうかな。。。現在リトップ中のギターにこの塗装をしてみるかな。。

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コンプレッサー

やっぱラッカー塗装は、刷毛じゃなくてコンプレッサーで塗装しないとね。。。

てな訳で買いました。。妙にデコイ。。

Fx2200

当然ながら、これだけじゃ何もできないので、コレらも購入。

Rakker

あとは安い洋服タンスを買うだけ。

。。。何に使うかって?この中にギターを吊るして塗装するんす。

ギターリペアって、お金掛かるなぁ、ホントニ。

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2008年7月27日 (日)

YAMAHA G-120D ~ 指板外し ~

フレットを待っていたけど、案の定忘れているし。。。

てな訳で、指板交換することにしました。

シートヒーターで暖めて外します。

G120d18 G120d19

溝切りしていない指板を LMI からオーダーしたけど、

G120d20

硬いねココボロってやつわ(上)。下はオリジナル。

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2008年7月24日 (木)

Zen-on RF-170 ~ 完成 ~

完成しました。

Rf17037

ナットとサドルは、千分の1ミリさんにピッタリサイズにカットしてもらい、

Rf17033 Rf17034

こんな感じに仕上がりました。

Rf17036 Rf17035

弦高12F 6弦:3mm,1弦:2.5mm と少し高めですが、これで終わりにします。

<リペア内容>
・ネック脱着
・フレット交換
・ペグ交換(Economy Tuner \2,000)
・ブリッジ交換(Rosewood \1,400)
・弦交換(Martin \800)
・ナット作成(Slip-Stone \500)
・・・ Micarta じゃなかった。。。
・サドル作成(牛骨 \600)

ヤフオクでギター\1,000+送料\1,540 だったから、8千円くらい。

ここまでやる必要あったかなぁ。。。

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2008年7月21日 (月)

Cat's Eyes CE-30 ~ 完成 ~

千分の1ミリ改め、百分の1ミリの世界を見てきました。

細かいんです。非常に。

まず、ナットのサイズを測り、0.01ミリの精度でピッタリサイズにしていきます。。。たかだかナット作るのにこの機械を動かしていいのかしら。。。

Ce307

百分の1ミリって言っていたけど、本業では、例えば、0.25~0.26の間に仕上る、ような事をやっているみたい。ミル規格のロケットのパーツを作ることもやるようで。。それって千分の1ミリの世界じゃないの?やっぱり。。

ここの工房のあまりの凄さに、途中工程(ナットの作成、サドルのオクターブ調整等等)の写真を撮るのをすっかり忘れてしまい。。。ナットだけ撮りました。。。

Ce308 Ce309

で、オレは何をやっていたかというと、

Ce3010

タダひたすら無駄に木の半円を作っていました。。。楽しかったぁ。。。

これ何に使の?って言うと、

ブリッジプレートの穴が弦のエンドボールで削れてしまった際に埋木するものです。

これを着ける側は、半円を削り、ボンドで着けます。

試しにやってみました。こんな感じです。。

Ce3011

これでブリッジプレートのリペアも出来そうです。

ありがとう、TK工房!!

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2008年7月13日 (日)

Cat's Eyes CE-30 ~ リフレット ~

千分の一ミリの世界

で生きる友人より、リフレットをお願いされたため、我が家にやってきた Cat's Eyes CE-30(リフレット後)

Ce301

カマボコみたいなヤツで指板削ります。(120番→220番→320番)

Ce302

400番→1000番→1500番で研磨します。(気休めだけど)

Ce303

フレット打ち込みます。

Ce304

はみ出た部分を取り、ヤスリで角度をつけます。

Ce305

このギターはこれでおしまい。すり合わせとか、ナット・サドル作成はしませんの。

なぜか?と言うと、なんせオーナーが千分の一ミリの世界で生きているので、オレなんかがナット・サドルをやってしまっては納得してくれないからです。

そう、ようするに細かいんです。別にクレームを言っている訳ではないけど、普通の人が聞くとクレームに聞こえたりするんです。。。オレは理解しているけどね。

今度、ナット(Micarta)・サドル(bone)、イントネータを持って、千分の一ミリの世界の工房に行き、友人の仕事を拝見する予定。。なんか楽しみ。コンピュータで数値出しちゃうのかしら。。。

Ce306

。。。ブラスでナットとサドル作っちゃえば?ちょーチョロイでしょ。

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Zen-on RF-170 ~ リフレット ~

ここまでやる必要ないんじゃぁない?とも思いましたが、やってしまいます。

ニッパーみたいな工具でフレットを抜き取ります。

Rf17017

プロの方は、指板をキズ付けないために、半田コテでフレットを暖めながら取るみたいですが、オレはそのままやってしまいます。でもゆっくり丁寧に取ります。。。当然ナットも取ります。

Rf17018

指板を削り、ナットの残骸もキレイに取ります。。。この方が後ですり合わせする時楽なので。

Rf17019 Rf17020

フレットにRをつけます。

Rf17023

こんな工具を使ってフレットをつけます。

Rf17021

このギターは指板にバインディングがないものですが、はみ出たフレットを削るのが面倒なので、両脇をカットします。

Rf17024

プレスして行きます。

Rf17022 Rf17025

両脇にはみ出たフレットは、これで取ります。

Rf17026

ニッパーではみ出た部分を取ったら、やすりで角度をつけます。

Rf17027 Rf17028

これではスライドした時に、チト痛いのでこのヤスリでバリを取ります。。。ヤスリの一部がツルツルになっていて指板をキズつけないようになってます。

Rf17029

軽くすりあわせします。

Rf17030

平面になったフレットを↓で丸くします。

Rf17031

とりあえず、ここまで。

Rf17032

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YAMAHA G-120D ~ まだ ~

とりあえず、弦を張ってみました。。。\1,000-もするのね。高ーい。。

G120d13

弦高2mm(クラシックギターではありえないかも) だっただけど、ネックが波打っていてとても引けるものではありませんでした。

G120d17 分かりづらいですよね。。。写真って難しい。。

兄と相談の結果、指板を削り、リフレットをすることに。

で、指板削ってからフレットをつけようとしたら、なんて言うんでしょうか、指板の溝に入る部分がクラッシクの方(左側)はとても太い。。アコギのフレットだとゆるゆるなんです。。

G120d14

得意の木工パテで溝を埋めて、溝切りしてみたけどすぐ取れてしまうし。。。。

G120d15 G120d16

Stewart-MacDonald にはクラッシックのフレットがないっぽい。。ヤフオクにもない。。。

兄経由で業界の方に確認してもらうことに。。。お願いしますね。

てな訳でまだ弾けません。。。

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2008年7月 6日 (日)

YAMAHA G-120D ~ 完成 ~

できました。後は弦を張れば終わりです。

G120d11

G120d12

トップの塗装を削ったので、作業前と比べると別物ですかね。

男の生地仕上げは弱いので、オイルフィニッシュにしました。。。部屋でやってしまったので、シンナー臭くて大変です。。

今回の作業は、

・ネックリセット
・トップ板塗装剥がし
・オイルステイン塗装
・ブレーシング割れ接着
・清掃(ボディ内部、指板、フレット)

てな感じです。

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2008年7月 5日 (土)

Gibson SJ-200&SJ-300

男のギブソン

SJ-200 と SJ-300

これはオレの SJ-200(去年の5月購入)。。。Waverly Gold のベグに変えています。。

Sj2001 Sj2002

これは兄の SJ-300(今年の4月購入)

Sj3001 Sj3002

どう見ても1年前に購入したオレのギターの方がキレイ。。この SJ-300、キズ、ビールこぼし跡があり、汚いんで家に持ってきました。。。。ギターは弾くもので飾るものではないのかもですが、もーちょっとキレイにしましょうよ、兄ちゃん、ビール飲みながらの回し弾きは危険ですよ。。

Sj3006

まず、ベグをキレイに。

Sj3003 → Sj3004

ナットも

Sj3007  → Sj3008

フレットも

Sj3009  → Sj30013

ブリッジも。。。って、なんかみたいのが挟まれているじゃありませんか。意味不明なので、とりあえず取ります。

Sj30010 Sj30011

。。。「サドルの高さが低ければ、この紙を挟んでおくと良いぜ、ジェイク」みたいな。。。。新岡ギター教室の先生、パクってすみません。

弦と電池も換えてしまいます。

Sj30012

勝手にサドルを削り、弦高12F 2mmちょいにしてしまいました。

Sj30014

ハイッ、おわり。

なんか低音出てきたんじゃない?って気がするのはオレだけ?

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2008年7月 3日 (木)

YAMAHA G-120D ~ ネック取り付け ~

ネックを取り付けました。。途中工程の写真撮り忘れました。

G120d10

ネックヒールを削り角度を変えています。。。。って説明難しい

これも乾くのを待つばかりです。

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2008年7月 2日 (水)

塗装待ちのギター

湿度が高く、なかなか塗装ができないギター達

Paint1

左から、S.Yairi YD-305,S.Yairi YD-402,CAT'S EYES CE-500

S.Yairi 2本はトップのみ。 CE-500 は、全塗装。。。早く梅雨明けてぇ。。

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Zen-on RF-170 ~ ネック&ブリッジ ~

とりあえずクランプを外してみました。

ただつけただけで、取り付け角度は変えていないけど、弦高3mm以下に調整できるかも?です。

Rf17016 Rf17015

ニカワが完全に乾くまで、しばらく放置プレイ です。。

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2008年6月29日 (日)

YAMAHA G-120D ~ 男の生地仕上げ ~

スチームで白くなった部分が気になり。。。やっちまいまいました。

男の生地仕上げ!。。。兄のリクエストです。

G120d9

雨ざらし(FG-110)にはならかったけど、オイルフィニッシュくらいはやった方がヨロシイかと。。。

ボディバックのブレーシングが割れていたので、ついでに修理中。。。

兄ちゃん、いつも実験にお付き合い頂きありがとうございます。。。

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Zen-on RF-170 ~ ブリッジ取り付け ~

一気にやってしまいますわ。塗装を剥がして、ニカワを塗って。。

Rf17013

ハイッ、おしまい。

Rf17014

あとは乾くのを待つだけです。

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Zen-on RF-170 ~ ネックリセット ~

指板の接合部分を剥がしたら、

Rf1708

ネック外れちゃいました。

Rf1709

こんなネックの JOINT あるんだ。まるでホームセンターで売っている自分で組み立てる家具みたい。。こんなのあり?

木工ボンドを落として、

Rf17010

ニカワで接着して終わりにします。

Rf17011 Rf17012

ネックブロックからネジで固定した方が良かったかも。。。

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Gibson J-45 Rosewood

ピックアップの電池が外れてしまったため、友人宅から持ってきた J-45 Rosewood

J451 J452

両面テープを交換して完了。。。ケーブルがグルグル巻きになっていた。。。振ったでしょ。

弦は男のミディアムゲージを張りました。

弦高3mm超、5月購入の新品なのに(新品だから?)もう弦高たかたかです。

J-45のブリッジはブレーシングのクロスしているところから少し離れている(俗に言うフォフォワードシフテッドXブレイシングかも?)からお腹も出っ張っちゃう気がする。。。

やっぱり、弦張りっぱなしはダメなんじゃないでしょうか。

酒も毎日飲むとお腹が出て、飲み続けると肝臓やられちゃうしね。。。1週間に1度にしよう酒は。

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2008年6月27日 (金)

Zen-on RF-170 ~ ブリッジ外し ~

とりあえず、ブリッジを外しちゃいます。

シートヒーターでブリッジを暖め。。。気合!!

Rf1704

木工パテ仕様だったので、簡単に外れました。。。。なぜパテもりしたかは不明。。

とりあえず、新しいブリッジを乗せてみました。。。なぜかブリッジ持ってるんす。

Rf1705 Rf1706

正しい位置にあわせたら、外したブリッジの跡が見えてしまいました。

ラッカーで補修が必要に。

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2008年6月25日 (水)

Zen-on RF-170

本日我が家に届いた Zen-on RF-170 っていうギター。。

Rf1701

ヤフオクで100円スタート、希望落札価格1,000円のジャンクギター。迷わず1,000円で落札しちゃいました。送料あわせて2,540円。送料の方が高い。

ていうか、出品者の対応がスゴイよかった。1,000円なのにチョー丁寧。しかも新品弦を1セット黙ってつけてくれていた。。。すげー。

で、何がジャンクかと言うと、ネックヒールの隙間、ブリッジの接着との事。

Rf1703 Rf1702

早速弦を張って弾いてみたら、結構良い音。まーじで。

弦高は高めとの説明の通り 12F 4mm。

ネックリセット、ナット・サドル・ブリッジ・フレット交換することに決定!

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YAMAHA G-120D ~ ネック外し ~

てな事で、ネック外します。。

まず、指板とボディの接合部分をラバーヒーターで暖め、ヘラを入れて接着部分を剥がします。

G120d3

実はこの前に 13F を外して、溝にドリルで穴を開けています。JOINT している部分の隙間を探して。。。。2個もあけたけど見つからなかった。。得意の木工パテしかないか。。。

次にネックジョイントの接合部分(アコギのフレットの位置)にドリルで穴をあけ。。。って、フレット外す必要なかった。。

G120d4

ジグを取り付けて

G120d5 G120d6

エスプレッソマシンで蒸気を送りこみ。。。気合で!!

G120d7 G120d8

外れました。暖かいうちに接着剤をとります。

クラシックギターもネック外せるのね。

実はボディの接合部分がめくれちゃったんです。あと、蒸気でボディトップの塗装が白くなってしまった。。。。これは兄には内緒にしておこう。(^_^;)

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2008年6月24日 (火)

YAMAHA G-120D

兄のクラシックギターです。

G120d1

弦高が高い(12F 気合の5mm)からネックリセットしてくれと。。。

クラシックギターはネックリセットしたことがないし。ネックブロックにはいろんなタイプがあるみたいだし。。。

失敗してもいいヨ!

って言われても、失敗はしたくないんです。人のギターだし。

見たところこのネックブロックはアコギによるあるダブルテイル方式っぽい。

G120d2

だったらネックリセットできるかも。

気合でやりますか。って本当にイイの?

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2008年6月22日 (日)

YAMAHA FG-110

このギターは、友人のギター。
ナット・サドル・フレット交換、ブリッジ脱着、ネックリセット。
そして塗装剥がし(男の生地仕上げ)、オレのできる事全てやりました。

Fg1101

弦高低め(12F 2mm以下)になって弾き易くはなったものの、やっぱ生地仕上げはね。

見た目が悪い。なんか雨ざらしのギターみたい。

Fg1102

生地だとあまりにもろく、環境に変化しやすいようで、兄自らオイルフィニッシュに仕上げた模様。

兄はまだ満足しないようで、「男の黒仕上げにしてくれ」だと。。

黒くしちゃうの?やめた方がいいでしょ。

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Cat's Eyes CE-1000

先日ヤフオクで落札した 80年製 Cat's Eyes CE-1000

当然ながら、いじるでしょ。転売する気なんてサラサラないし。コンディションが悪ければネックリセットやるつもりだったし。

我が家に到着した時は、
・ボディは割りときれい。
・ネックは少し順反。
 12F 1弦1.5mm,6弦2mm との説明があったけど、
 実際には、1弦,6弦共 3mm超。ま、よくある事だ
 と思うので、別に驚かないけど。
・ネックにカポのキズ数箇所
・フレット、指板にへこみあり。
だった。

リペア(改造)内容
・ペグ交換(Glover バタビーンゴールド)
・リフレット
・指板サンディング
・ナット交換(Micarta)
・サドル交換(牛骨,オクターブ調整)
・ピックガード交換

すりあわせをする必要もなく、トラスロッドを少し回しただけで、結構良い状態になった。
(弦高12F 1弦 2mm,6弦 2.2mm)

Ce1000

ただ1つだけ、失敗。
それはピックガード、これも、CE-500同様塗りこみなのであーる。学習能力がないんだな、オレ。またトップが(少しだけ)めくれてしまった。。。少し後悔

プロの人はどうやっているんだろーか。。。

肝心の音は?
トップ&バック単板、サイド合板のギター、結構良い音。
マーティンD-28 には負けちゃうけどね。

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KisoSuzuki W150 ~トップ ブレーシング~

。。途中経過を省略。。。ニカワでブレーシング取り付け完了。あとは、はみ出したニカワを削ればトップ板の作成は終わり。ここまで1ヶ月以上かかっってしまった。長かったー。
週1~2日ペースだと仕方がないか。

W150top2

ここからが大変。

ボディを固定するものを作らなければ、ちゃんと取り付けることができない。なぜなら、ボディサイドの歪みと、トップ板との接合面がデコボコであるため。

普通、ギターを作る時は、サイドの曲面の型枠(モールド)を最初に作るみたいだけど、後から作るのはとても大変ね。

だから、ボディサイドをポイントで押さえるものを作ることに決めました。
これまた時間がかかりそう。

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KisoSuzuki W150 ~ トップ板作成 ~

ネックを外した状態で、友人宅へ。
合板2枚目が見えている既存のトップ板は、握力80Kgの友人自らのハンドパワーでバリバリとやってもらい。残されたトップなしのボディからギターの型紙を作成。

トップ板を剥がすと、サイドが少しゆがむ(開く)んですね。
。。。剥がす前に型紙を取るべきだったと反省。

で、StewartMac で、Spruce、ブレーシング、Binding を購入。まずは、2枚の板を着けるところから開始。
隙間無くあわせるのが結構大変だった。
。。大工の人ならちょろいんだろうなー。

型紙にあわせてブレーシングの位置を鉛筆で書く。そして、カット。

W150top1_3

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KisoSuzuki W150

友人が後輩からもらった KisoSuzuki W150。
ナット・サドル・フレットは、オレのギター同様、何度がダメ出しをもらいながらも、まぁまぁの仕上がりに調整。

このギターは、順反&トップが膨らんでいて、かつ男のミディアムゲージを張っていることもあり、弦高が高く弾きづらい。

ピックガードをマイナスドライバーで取り、オービダルサンダーで中途半端に塗装を削る、といったダイナミックなチューニングを施したした友人。

結局「塗装全部取ってくれ。ネックリセットも」とリクエストあったので、とりあえず塗装を剥がしたら、オール合板の 2枚目が見えちゃったじゃない。

W1501_2

W1502_2

友人と色々検討した結果、リトップに挑戦することに決定し。。。

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後悔 ~ S.Yairi YD-402 編 ~

知り合いから、Gibson ES-335 を譲ってもらった時にタダでもらったS.Yairi YD-402、見た目はキズだらけだけど、かなり音が良い。

これについては、友人からもそのままで何もイジらない方が良いとの助言があったが、ナット・サドル・フレット・ピックガード交換。仕上がり良好で、かなり弾きやすく(12F 2mm ビビりなし)調整完了。ピックガードは両面だったので問題なし。

ここでやめておけば良かったのに。

CE500 のブリッジを外す際、同時にこの S.Yairi もやってしまったのです。トップだけ再塗装するために。

S.Yairi は、CAT'S EYES より外れない。ブリッジをもっと暖めたらブリッジが焦げる。ちゃんと、濡れタオルで湿らせたつもりなのに。。。そして、やってしまった。ヘラがトップ板を貫通。超ショック。これも木工パテ。

パテ盛り後、トップの塗装を剥がし、黒檀のブリッジをつけ(ロングサドル仕様)音を出しチェック。
とりあえず、問題なし。

やらなきゃよかった。大後悔。

現在、トップ部分の塗装中。サンディングシーラー完了。
次はラッカー塗装に。

Yd402_2

S.Yairi ファンの方に怒られそう。。。

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後悔~ CAT'S EYES CE-500 編 ~

最大の後悔のひとつ、ヤフオクで購入した76年製大文字 CAT'S EYES CE-500

ナット・サドル・フレット交換だけにしておけば良かったものを、ピックガードを交換してしまったことからはじまった、大後悔。結構気に入っていたのに。

CAT'S EYES は、塗りこみピックガードだった。
※良く分からないけど塗装した後に両面でつけるのではなく、塗装途中?かな?しっかりとくっつけてあるやつ。

やらなきゃいいのに、剥がしてしまうのね。そうしたら、周りの塗装がバリバリっと。。。だったら、ラッカーで再塗装すればいいじゃん。てなことで塗装剥がしました。全部。

剥がしたけど、ブリッジ辺りの塗装がちゃんと取れないね。
じゃぁ、ブリッジ外せばいいじゃん。シートヒーターでよーく暖めてブリッジを外そう。
なかなか外れない。んー、えい!、あ、トップ板めくれた。
木工パテしかないか。

ついでにネックも外してしまえ。。で、はじまった始めてのネックリセット。JOINT 部分のスポット位置がよくわからず、えぇい、指板カットしてしまえ。

ネックは外れたものの、残りの指板(0F~14F)を外す際、ネックの部分も一緒に。。。あらら、これも木工パテか。

指板、ブリッジ共黒檀のものを購入。
ネック を JOINT したが、少しねじれてしまい、結局指板で調整することに。

現在、ボディ部分の塗装中。サンディングシーラー完了。
次はラッカー塗装に。

Ce500_2

リペアマンは、短気の人には向かないのかもしれない。

大後悔。そして CAT'S EYES ファンの方に怒られそう。。。

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Jumbo

Jumbo(たしか J-25)は、改造に改造を重ね、全く別物に生まれ変わりました。
(オリヂナルが好きな人には怒られそう)


Jumbo_2

リペア(改造)内容
・ナット交換(TUSQ)
・ブリッジ交換(Rosewood)
・サドル作成(牛骨,オクターブ調整)
・ピックガード交換
・ペグ交換
(Grover 102 → Gold から Silver に変える予定)
・ネックリセット(12F 1弦:2mm,6弦:2.5mm)
・ヘッド突き板交換(Rosewood)
・塗装剥がし&オイルステイン仕上げ

ネックリセットは、苦労したな。
外すのも苦労したけど、JOINT するのが大変だった。
イヤになって1ヶ月くらい外したまま放置したっけ。

あと、塗装剥がす際、サイドとバックに合板の2枚目が見えてしまった。丁寧な作業が必須だった。。。少し後悔。

で、音は?
弾きやすくなったけど、音は、多少音量が大きくなった程度。まぁ、トップ単板、サイドバック合板のそれなりかな。

2F,3F で若干ビビリがあるので、すり合わせをする予定。

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プロのリペアマンはさずが

当然なのかもですが、お金を払う価値がある。

オレの師と仰ぐ方は、「ギター工房~オデッセイ~」の H さん。(あったことも話したこともない、Web 上の先生)

普通、ノウハウは簡単に見せないと思っているんだけど、この方は違う。リペアの内容を惜しげもなく Web に公開している。

なんかすげー。。。いつかお話してみたいな、と思っていたりします。

調子に乗って、見よう見まねでリペアすると、失敗、そして後悔する可能性がある。。。後悔しています。

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